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LIBERTY・オリジナル18禁アダルトフィギュア ガレージキットの、販売用完成品製作日記&原型製作進行を記していくブログです。
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春日 恵理編  17 母と娘  その2

「ああっ、こまったなぁ、、、、どうしようっ。」
 自宅の自分の部屋で、独り言をぶつぶつ言いながら、妙はぐるぐると部屋の中で歩いて回っている。
 さっき母親からの電話があった後、彼女はすっかり困惑していた。
「お家はほったらかしだし、つうしんぼはさんざんだし、どうしよう、、、。」
 部屋の机の上には、2060年代にしては古臭い、紙製の高校の通知表が置かれていた。そこに記されているニ年の三学期の成績は最悪で、欠席も多く進級スレスレだった事が丸わかりだった。ここ最近は空の助力もあって成績は上向いていたが、それ以前の成績は最悪の状態だったのである。
「こんなのお母さんにみせたら、、、、、あっ、そうだっ!」」
 彼女はある事を思い出すと、携帯を取り出して電話をかける。
「、、、、、、あっ、空ちゃん?妙だよっ。うん、うん、おそいのにごめんね。、、、、じつは、そうだんがあるんだけど、、、。」
 妙は、空と携帯を通じて何事か相談し始めた。


 次の日の朝、朝食の宅を囲んだ頼子に対して、妙が神妙な表情で相談を切り出す。
「頼子ちゃん、あのね、ちょっと今日はおねがいごとがあるんだけど、、、、。」
「え?なんですか?真剣な顔をして、、、。」
「、、、実は、きょうの放課後すぐ、わたしのお家にいって、いっしょにおそうじをてつだってほしいの。おねがいできないかなあ。」
「妙さんのお家って、ここじゃなくて?」
 頼子が怪訝な顔をする。
「、、、、うん。じつはわたしのほんとうのお家は、ここから十分くらいあるいたべつの場所にあるんだ。さいきんぜんぜんいってないんだけど。」
「ああ、、、お前が前に住んでいた家か。両親と住んでいた本当の家だな。」
 和哉の方が相槌を打つ。妙との付き合いが長い彼は、妙の実家を知っていた。
「りょうしんといっしょなんて、ほとんどないよ、、、。あそこは、いつもわたしひとりぼっちだったお家。」
「、、、だが、その家に今日母親が帰ってくる、って事なんだよな。」
「あ、うん。今日のゆうがた7時に、、、。だから、おそうじしないと。」

 二人の話を聞いていた頼子も、事情は大体理解した。
「、、、、そっか、妙さんのお母さんが帰ってくるんだ。じゃあ、実家のお家を綺麗にしてお迎えしないと。、、、わかりました。今日は部の練習はお休みして妙さんのお手伝いをしますよ。」
「ありがとう、頼子ちゃんっ。、、、、、じゃ、わたしたちは今日は帰りがおそくなるけど、和哉くんごめんね。」
「おう、俺は適当に外食にでもするから、ゆっくり親子で語り合ってこいよ。」
「う、うん、、、、」
 妙は、相変わらず固い表情のままだった。



 その日の放課後、妙と頼子、あと空と美帆子の4人は早々に下校して、一旦それぞれの家に帰った後、私服に着替えて、再び妙たちの家の前に集まった。
「みんな、ごめんなさいね、、、、。じゃ、私のお家にあんないします。」
「私、妙ちゃんの実家に行くのは初めてだなあ。」
「、、、、皆さん、行くのは初めてじゃないですか?」
「私も妙さんの実家は初めてですね。、、、ご両親の話とか聞いた事が無かったし。」
「うん、まあ、べつに話すことなんかないし、、、こっちの方だよっ。」
 四人は、妙を先頭に高級住宅街の区域を歩いていく。
 妙に押し黙っている妙以外の三人が、女の子らしく賑やかに会話しながら歩いて行くと、割とあっけなく妙の実家に着いた。

 妙の実家はニ階建ての結構大きな家だった。和哉の邸宅よりは小さいものの、美帆子たちが住んでいる藤堂宅とほぼ同じ規模である。
「こりゃまた立派な家だよねえ。」「そうですね、すごーい。」
 美帆子と頼子が感心して声を上げる。
「京極先輩はかなりご裕福なご家庭なんですね。立派なお宅ですわ。」
 空も感心する。蟻集市は裕福層が多く住んでいる地域で、実は、妙の家や藤堂家は昔から蟻集市に居を構える裕福な家系であり、双方の邸宅の土地は20世紀の時代から受け継がれた物だった。
「、、、、だけど、今はだれもいないからすっごくきたないんだけどね、、、、。」
 妙の言うとおり、広い庭は草ぼうぼうで、玄関の周囲も埃や土で汚れてさんざんな有様だった。
「今年にはいってからずっとほったらかしだったから、、、。家のなかもひどいけど、ごめんなさいね。」
 妙が門の生体認識キーに手をかざすと、自動で玄関のドアが開いた。
「、、、じゃあ、今日はみんなよろしくおねがいね。」
「おじゃましまーす。」
 妙に先導されて他の三人も家の中に入る。

 家の中は、外以上に惨憺たる有様だった。廊下には物が散らかされ、居間には雑誌などが乱雑に放り出され、台所には、洗ってない食器やインスタント食品の空容器が積み上げられていた。
「あちゃー、、、、」
 部屋の惨状に、さすがに頼子も困惑して声を上げる。
「こりゃ、ちょっと大仕事だねえ~。」
「ごっ、ごめんなさいねっ、すごく汚くてはずかしいんだけど、、、。」
「、、、、まあ、とやかく言っても始まりませんわ。時間も少ないですし、さっさと済ませちゃいましょう。」
「そうだね。女四人でやれば大丈夫でしょっ。妙ちゃん、頑張ろうっ!」
「ありがとう、みんな、、、。」
 空と美帆子に元気づけられてようやく少し笑う妙。

 部屋の中や廊下は妙、頼子、空が掃除する事になり、玄関周りは美帆子が担当する事になった。
 四人とも掃除は得意なので、片付け、ホウキがけ、モップ拭き、ぞうきんがけとテキパキと清掃作業は進む。みるみるうちに、部屋は元の輝きを取り戻していく。
「、、、、、、」
 台所の散らかったインスタント食品の容器を片付けながら、頼子は複雑な気分になる。
 頼子や和哉と一緒に暮らしている妙は、料理が大好きで、かなり手の込んだメニューもこなす主婦ぶりを発揮していた。こんなインスタント食品を食べ散らかす妙など想像もつかない。掃除も好きな妙が、こんなに乱雑に汚れた部屋を放置していたのも考えられなかった。
 本人に問いただすまでもなく、ここで一人暮らしをしていた時の妙がどういう心境だったのか、頼子も十二分に感じ取ることが出来た。

 午後6時半頃には、玄関や廊下、居間や台所などの見える範囲の掃除は終わった。プロのヘルパーや清掃ロボットも顔負けのスピードである。掃除に関しては、四人とも並みの女の子のレベルではなかった。
「、、、まあ、こんなものでしょうか。」
「わぁ、みんな、ありがとう、、、、。すっごくきれいになったよっ!ほんとうにたすかったよ。」
 感謝して三人に何度も頭を下げる妙。
「何よそんなに改まっちゃって、私たちは友達じゃん。」
「そうですよっ、そんな他人行儀な。」
 妙に向かって明るく笑う美帆子と頼子。
「、、、、さすがに庭までは手が回らなかったなあ。ちょっとあれは無理だよね。」
 居間のサッシから草ぼうぼうの庭を眺めて美帆子が言う。
「あそこはしょうがないよ、もうじゅうぶん、、、、。あっ、そうだ、お茶とお菓子買って来なくちゃ。」
 妙は、小走りに玄関へ向かう。
「みんな、少し休んでてねっ、すぐ来るから。」

 妙が玄関を出て行ってから、顔を見合わせる三人。
「、、、、妙ちゃん、ここでどういう暮らししてたのかなあ。」
「さあ、私もこの家の事は全然聞いてなくて、、、、。初めて会った時は、恵理さんが前に住んでいたアパートで一緒に暮らしていたので。」
 妙と恵理、和哉の三人は、今住んでいる邸宅に引っ越してくる以前は、蟻集市内に恵理が借りていた高級マンションの一室で同居生活をしていた。
 頼子が妙について知っているのはその時以降で、それ以前にこの家で一人暮らしをしていたという事自体、今日始めて聞かされたばかりである。
「、、、いずれにしろ、あまり幸福な暮らしでは無かった様ですね。」 
 空の言葉に、美帆子も頼子も頷く。

 妙が茶とお茶菓子を買って戻ってくる。
「京極先輩、例の物です。これで大丈夫だと思いますよ。」
 空は、なぜか高校の通知表を妙に渡す。
「あっ、ありがとう、空ちゃん。きょうはいろいろとほんとうにありがとう。」
「あれっ、それ、うちの高校の通知表ですよね。どうしたんですか?」
「それは、ひみつ、だよっ。」
 頼子の質問をはぐらかす妙。
 そうこうしている間に、そろそろ妙の母親が来る予定の7時が近づいていた。
「、、、それでは、親子の会話の邪魔になるといけませんので、私たちはこれでお暇させていただきます。」
「そうだね、親子水入らずでゆっくりと話した方がいいよね。」
 用事は済んだという事で、家から出て行こうとする三人。
「えっ、、、、ちょっ、ちょっとまってっ!!、、、いかないでっ、お願い!」
 三人を慌てて止める妙。
「えっ、でも、、、。」
「お母さんなんて、すぐにかえっちゃうから、、、。みんな、ここにいて。おねがいっ、ねっ。」
「あ、は、はい、それじゃ、、、。」
 妙に必死に止められて、帰るのを止める三人。

 7時きっかりに、妙の家の前にシルバーグレイの高級車がやって来て止まった。ドアが開いて、車内から、いかにもやり手の企業経営者風といった中年女性が降りてくる。若干肥満気味の中背の体型で、妙とはまったく似ていない。右手には小さな包みを持っている。
「30分経ったら戻るから。先方の企業からの連絡の時は、携帯で伝えてちょうだい。」
一緒に降り立った中年男性の秘書にそう伝えると、彼女はせわしげに家の玄関に入る。

 玄関のチャイムが鳴って、妙の母親が入ってくる。
「ただいまー、妙ちゃん、お母さんが帰ったわよ。」
 あわてて居間から妙が迎えに出てくる。
「おかえりなさい、おかあさん。」
「まあっ、妙ちゃん、お母さんだよ、、、」
 母親は、喜びの感情を溢れさせて、妙の身体をぎゅっと抱きしめる。
「なかなか会いに来れなくて、ごめんね、、、、。お母さん、本当に忙しくって」
「う、ううん、わたしはだいじょうぶだよ。」
 母に抱かれて、表面的には平静を装う妙。だが表情は固い。

 そのまま妙を伴って居間に向かう母親。
「ああ、ここの家も久しぶり、、、、。綺麗に掃除してるようね。」
 居間に入ると、頼子と美帆子と空の三人が居た。所在無さげに部屋の壁際に立っている。
「あら、この子達は?、、、」
「このひとたちは、わたしの学校のおともだちだよ。よくあそびに来てくれてるの。」
「あら、お友達なの、、、娘がいつもお世話になっております。」
「いえ、どういたしまして、、。」
 三人に丁寧にお辞儀する母親。三人も会釈を返す。
「あ、それじゃあ、私達は別の部屋で、、、、。」
「いいのよ、私はすぐ行かなきゃならないから。お友達の皆さんはゆっくりしてて下さいね。」
 そう言うと、母親は居間のソファーに座る。妙もテーブルを挟んだ向かい側に座った。

「、、、、それで、妙ちゃん、学校の方はどう?ちゃんとお勉強は頑張ってる?」
「うん。学校の方はだいじょうぶだよ。まいにち行ってるし。」
 妙は、そう言うと学校の通知表を渡す。
「ふーん、、、あら、けっこういい成績じゃない。頑張ったわ妙ちゃん。やれば出来るじゃない。」
 妙が渡したのは、実は昨晩彼女に頼まれた空が、PCを使って偽造した偽の通知表だった。本来の欠席だらけ、赤点だらけの成績はすっかり書き換えられて、そこそこの成績の通知表になっている。何故か空はそういう裏の技術に長けていた。
「、、、まあ、ここにいるおともだちのおかげだよっ。勉強を教えてもらってるんだ。」
 妙は三人の方を見て言う。自分が彼女達に助けてもらっているのは本当の事だった。
「あらあら、そうなの、、、、みなさん、娘の事は本当に有難うございます。後でお礼をしなくちゃね。」
 再び三人に丁寧に会釈して感謝の意を示す母親。   

「、、、、本当に良かったわ、妙ちゃんが普通の娘に戻ってくれて、、、、、あの、牧野とかいう不良と付き合ってた時は、お母さんどうしようかと思ってたの。あんな連中と別れさせて本当に良かった。」
 母親の言葉に妙はカチンと来るが、なんとか感情を抑えて平静を保つ。
「あんな不良連中とはもう付き合ってないわよね。二度と関わっちゃ駄目よ。あなたはあんな下層の連中とは人種が違うんだから。」
「う、うん。もうあの人たちとはつきあわないよ。」
 母親の話を聞いていた頼子の方が思わず言葉を発しそうになるが、空に無言で静止される。

「、、、、ところで、妙ちゃんはもう三年生だけど、進路の方はもう決まった?進学するの?何かやりたい事はある?」
「、、、、いまのところは、まだきめてないです。とくにやりたいこともないし、、。」
「私もお父さんも、別に私達の仕事を継げとは言わないわ。妙ちゃんは自分の人生を自由に生きて欲しいの。 学歴にもこだわらないし。、、、、でも、人生、やっぱり目標がないと面白くないと思うのよ。妙ちゃんもそろそろ、そういう目標を見つけた方がいいんじゃない?」
 妙は、それなりに正論な母親の言葉を聞いていた。
 本音を言えば、妙には明確な将来の希望がある。それは、和哉の妻になる事だった。
 学校卒業後、妙は今住んでいる家で専業主婦になるつもりで、その事は和哉には話していなかったが、恵理とはそういう将来設計の話を既にしていた。卒業後直ぐにでも子供を作りたいという事も。
 もちろん、そういう彼女自身の将来の希望は、目の前の母親には話すことは出来ない。 
「うん、そうだね、、、、もうすこし、かんがえてみます。」
 妙は、適当に誤魔化すのに留める。
「そうね。まあ、そんなに急がなくてもいいわよ。妙ちゃんが暮らすお金には不自由させないし。やりたい事が出来たら専門学校でも海外留学でも、希望はなんでも言って頂戴。」
 母親らしい優しい笑顔で娘に語りかける妙の母。彼女は彼女なりに、理想の母親であろうと努力はしていた。
 
 、、、、その後、妙と母親は日常的な事などを少し話したが、直ぐに25分以上が過ぎてしまった。
「、、、ああ、もうこんな時間。、、、お母さん、そろそろ行かなくちゃいけないの。」
「これからもおしごとなの?」
「うん。どうしても得意先の会社と会議があってね。いつも少ししか居られなくて御免なさいね。」
 母親は、持っていた小さな包みを妙に渡す。
「これは出張先で見つけたものよ。たいしたものじゃないけど、お母さんからのプレゼント。、、、あと、貴方の口座に少し余計に入金しておくから、お友達になにか買ってあげてね。」
「それじゃ、みなさんありがとうございます。、、、、妙ちゃん、元気でね。」
 母親は、頼子たち三人に会釈をして、妙の手を握った後、急いで居間を出て行く。
 妙が見送ろうと玄関に出た時には、母親は既に出て行って、外から車のドアが閉まる音が聞こえた。直ぐに車は走り去ってしまう。


「、、、、、ふう~~~、いった、いった~~。」
 妙は、一気に緊張の糸が切れた様に、ソファーの上に身を投げ出して座り込む。
「、、、、、あの~、妙さん、、、、」
 頼子が、話しにくそうに妙に声をかける。
「ああ、ごめんね頼子ちゃん。美帆子ちゃんも、空ちゃんも。、、、ほんとうにきてくれて助かったよ。」
 三人も緊張を解いてソファーに座る。
「、、、色々と複雑な事情がおありの様ですが、、、、今は、あまり触れない方がいいですよね。」
「、、、、うん、ごめん、、、。あとでみんなにはくわしくお話しするよ。いまは、ちょっと。」
「あのお母さんは、あとは滅多に帰ってこないの?たったあれだけ?」
「うん。このまえは半年まえのきょねん12月にすこし来ただけ。こんどくるのはまた12月とかじゃないかな。」
 妙は、母親についてはとにかく話したくも思い出したくもない感じだった。

 彼女はすこしソファーに寝転がったままでいたが、気を取り直して立ち上がった。
「、、、、まあ、そういうことは忘れてっ。、、、、みんな、これからピザでもたべないっ。出前たのんでさっ。きょうはおせわになったから、わたしがおごるよっ。ねっ、どう?」
「わあっ、ピザピザ~~。食べる食べるっ。それいいわっ。」
 脂っこいものが大好きな美帆子がはしゃぐ。
「そ、そうだねっ。私もお腹すいたし、ご馳走になろうかな~。」
 食べ物の話で、ようやく明るさを取り戻す四人。



「はあっ、あっ、ああっ!!、、、、和哉さんっ、駄目っ、駄目っ、あっ、ああっ、、、」
 サエコの乱れた喘ぎ声が遊郭の個室に響き渡る。
 彼女は、全裸でベッドの上に四つんばいになって、後ろから和哉に攻められていた。
 和哉はサエコの白く豊かな尻の肉を鷲掴みにして、容赦なく彼女の穴を自身の太いもので突く。パン、パン、パンとサエコの尻と和哉の腰がぶつかりあう音が響き、激しいプレイにベッド全体がゆさゆさと揺れる。
「あっ、やっ、いくっ、いくっ、いくうっ、、、、」
 金切り声を上げて絶頂に達するサエコ。彼女の中に、和哉の液が勢いよくぶちまけられる。
「おっ、おあっ」
「あああああっ!!」
 悲鳴を上げて、サエコは昇天した。

「、、、、、、、」
 絶頂の後、放心状態になってベッドの上に身を投げ出しているサエコ。
 和哉の方はさほど疲れた様子は見せず、ベッドの横からティッシュを数枚取り出して、液まみれになったサエコの股間を優しくぬぐう。彼女は遊郭の娼婦のため、自身の身体に避妊対策を行っているのでコンドームは必要なかった。
「あっ、、、、もうしわけございません。そんな事をして頂いて、、、。あっ、、、」
 股間を拭ってもらって恐縮するサエコ。更に、敏感な部分に手を触れられまたも少し喘いでしまう。
「、、、、疲れたか?少し休んでろよ。」
 そう言いつつ、和哉は部屋の時計を見る。7時45分を回った所だった。まだ、もう少し居られる、、、、と、和哉は内心で計算する。
「すみません、、、、和哉さんと一緒の時は、いつも私はされるばかりで、、、。私ばかり気持ち良い思いをして申し訳ございませんわ」
「いや、そんな事はないよ。サエコさん相手だと、思いっきり攻めれるし。」
 そう言いつつ、サエコの太股やヒップを掴んで感触を楽しむ和哉。
「あ、、、、」
 和哉は、敏感で激しいプレイが耐えられない妙や頼子が相手の時は、優しく控えめなセックスで彼女たちの繊細な身体を労わりながら、快感を与えてやっていた。
 が、精力が有り余りすぎている和哉にとって、それではやはり物足りなかったため、週に一度は適当に時間を作って、相変わらず遊郭の方に来ていたのだった。サエコの様な成熟したプロの風俗嬢相手であれば、和哉も容赦なく攻めるプレイを味わうことが出来た。
 
「、、、サエコさん、あんたにこういう事を聞くのはどうかとも思うんだけど、、、サエコさんは、ご両親とはどう付き合ってるんだい?」
 意外な和哉の質問に首をかしげるサエコ。
「はい?、、、私の両親が、何か。」
「いや、別に深い意味は無いんだが、、、。変な質問で御免な。」
 サエコは、和哉に尻を揉まれながら少し考えていたが、やがて話し出す。
「、、、、私は、駆け落ちして家を出て来た身ですから、、。ここ数年、両親とは会ってないんですの。」
「えっ、そうなのか?」
 その話は和哉にとっては初耳だった。
「私、今同居している彼とのお付き合いを両親に反対されて、家を飛び出してきたんです。、、、良くある、つまらない話ですわ。」
 サエコはそう言って笑う。裕福層の生まれにも見える彼女が今の職業についている理由は、聞いてみれば単純な事だったのだ。
「そうか、、、サエコさんも、大変なんだなあ。」
「いえ、今の私はすごく幸せです。好きな人といつも一緒に居られるし。、、、それに、ここのお仕事も嫌いじゃないんですよ。こうして和哉さんともお会い出来ますし。」
 サエコはそう言って和哉に微笑む。その柔らかな笑顔は心底和哉を癒した。
「、、、、そうか。それじゃ、今日は時間もあるし、もう一回だけ、いいかな。」
 和哉はそう言うと、サエコの股間に顔を潜り込ませる。彼の舌が彼女の敏感な部分を捉え、サエコはビクッ!と痙攣する様に体を反応させる。
「あっ!、、、また、私に何もさせないで、、、、ああっ、あんっ、あっ、あっ、、、」
 和哉の愛舐になすすべもなく、サエコは再び快楽の海に沈んでいく、、、、。



”少し遅れたかな、、、、、”
 サエコとの心地良い情事にふけりすぎてついつい遅くなってしまった和哉は、帰り道を駆け足で自宅へ向かった。が、邸宅に着いてみると、幸い妙達はまだ帰っていなかった。
 彼はホッとして玄関をくぐり、上着を脱いで冷蔵庫からビールを出してくつろごうとしたその時に、妙と頼子が帰ってきた。
「ただいまー。ごめんなさい、おそくなっちゃって。」
 妙と頼子は居間に入って来て、上着をハンガーにかけてから和哉の側のソファーに座る。
「よお、結構遅かったな。母親とはゆっくり話してきたんだな。」
「ううん、おかあさんはすぐにかえっちゃったよ。そのあとでみんなでピザをたべてたんでおそくなっちゃって。」
「今日は妙さんにご馳走になっちゃって。ちょっと食べ過ぎたかな~」
 頼子は満腹そうにお腹をさする。
「ピザかあ~、そりゃ羨ましいなあ。俺は外で適当にラーメン食ってきただけだよ。」
 妙は和哉の嘘の言葉に一瞬鋭く目を光らせるが、直ぐに普通の表情に戻る。
「和哉く~ん、今はお金はあるんだから、もうすこしごちそうを食べてくればいいのにっ。」
「はははっ、いや、どーも貧乏根性が抜けなくてなあ。高級な店には入りずらいんだよ。」
「、、、じゃあ、こんどはここでみんなでピザをたべようよ。たまには出前のごちそうもいいよねっ。」
「うんうん、今日のピザはすっごく美味しかったから、また同じお店に注文しましょうよっ。」
 三人は、食べ物の話題で明るく盛り上がる。


 適当に居間で談笑した後、和哉は自室に戻って軽くシャワーを浴びた後、愛用の長椅子でグラスを片手にくつろいでいた。
「和哉くん、入りま~す。」
「ああ、どうぞ。」
 今晩は妙が和哉と寝る日だった。パジャマ姿の妙が部屋に入ってくる。彼女はテーブルの横の椅子に座って、水差しからコップに水を注いで少し飲む。
「はあ~~、、、、、」
 コップを持ったまま、深々とため息をつく妙。精神的に疲れた表情を見せる。
「、、、、、どうした?妙」
 心配して彼女の顔を覗き込む和哉。
 和哉は、妙と母親が不仲である事は知っていたので、今日の再会でも何か不愉快な事があったのかと想像したが、その事を直接妙に問いただすのはちょっと躊躇した。

「、、、、和哉くん。」
「、、、、何だ?」
 妙の問いかけに、精一杯優しい表情で答える和哉。
 しかし、彼女の次の言葉は予想外のものだった。
「、、、今日、ゆうかくに遊びに行ってたでしょ。」 
 あやうく手に持ったグラスを落としそうになる和哉。
「えっ、いやあ、そんな事は無いぞっ。ラーメン食いにちょっと出てただけだって。」
「ふう~~~ん、、、、。」
 あからさまに動揺する和哉をジト眼で見る妙。彼女の鋭い女のカンはいとも簡単に彼の行動を見切っていた。
 妙は、和哉を軽い非難の眼差しで見つめながら、長椅子に寝そべっている和哉の所に歩いてくる。
「「いや、妙、あのだなあ、、、、」
 弁解しようとする和哉の言葉を無視して、妙は彼の上に飛び込む様にして、体ごとあずけて抱きついてきた。

「和哉くん、、、」
 妙は、和哉の胸に深々と顔を埋め、両手を胴に回して強くしがみつく。
「、、、、、でも、いいよ、こうやっていつもそばにいてくれるから、、、、。和哉くんは、もうどこにも行ったりしないもん。」
「、、、、ああ、俺ならここにいるぞ。」
 和哉はほっとすると同時に、甘えてきた妙が可愛くなって、彼女の頭を撫でてやる。
「、、、わたしをひとりぼっちにしないでね。ひとりはもういや、、、。ほかのおんなのひととつきあってもいいけど、かならず帰ってきて、、、、、。もう、ぜったいにはなれたくないよ、、、、。」

 妙は、和哉の広い胸の中に体をぎゅっと押し付けて離れようとしなかった。
 和哉は、そんな妙の背中を、無言で優しく撫で続けた。



------- 続く





 今回は、「母と娘」の2回目となります。

 妙の家族環境はあまり事前に決めていなかったので、文章を起こす直前に考えました。
 キャラクターの基本設定に、以前は孤独で淋しい境遇に置かれていた・以前に和哉と引き離された事がある・という要素を考えていたので、それに合わせて家庭環境の方を考えました。

 妙の母親の設定自体は今のところ活用予定は無くあまり出番は無いと思いますが、妙が「和哉と絶対に離れたくない」という強い思いを持っている部分は、その後の展開に深く関わってくる予定です。

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